撮影小道具:Amazon で買える豆本

08 Jan
Published by kero

Yuo
急にやる気が来たので。 ドールをお迎えしてから急速にハマりこんでいったものの一つにミニチュア小物があるのですが、中でも豆本は元々革装丁の本とか大好きなので、数はまだまだ少ないものの結構拘って集めているところです。
ちなみにトップの写真でゆおが読んでいるのは価格・古さともに所蔵品の中でぶっちぎりの100年くらい前に製作された真夏の夜の夢。

Yuo

ドールイベントやコミティアなんかでも作っている人がいますが(そして自コレクションの半分くらいはそこらへんからゲット)、実は Amazon で買えたりするものがあります。普段の撮影からオフ会などまでなかなか大活躍の一品なので、ちょっと紹介してみようかなーという企画でございます。

Miniaturbuch Verlagsges タワー

版元は全部一緒で、ドイツの Miniaturbuch Verlagsges 社製です。ドイツの豆本っていうだけでなんか響きがいいよね!
洋書カテゴリをこの社名で検索すると、ちょっと違うのも混じりますが60件ちょいくらい引っかかります。ちゃんと流通している本なので ISBN コードも載っているのが面白い。大体は海外から取り寄せらしく2~4週間かかりますが配送も無料なのでとりあえずぽちっとして気長に待っていられます。
ウチの蔵書は以下の通り。

Amazon 渡来品

下段:Das Nibelungenlied(ニーベルンゲンの歌)
ドイツと言えば外せない!という理由だけで購入。
3冊セットで中の文章もフラクトゥールで書かれており眺めているだけで大変にテンションの上がる出来です。
この中では唯一挿絵も入っていますが、内容が陰惨なので挿絵でも大体誰かの首が飛んでる感じです。
中段:Die vier Evangelien(福音書)
1福音書につき1冊の俺得4冊セット。
とりあえず聖書は必須だよね、と購入したのですが実物もその辺の悪魔とか殴り殺せそうな見た目で大変気に入っています。
上段左:Ausgewaehlte Gedichte(ゲーテ詩集選)
ドイツと言えば(ry
作者名でゲーテの何かだということは分かったのですが題名で検索かけてもそれらしい本が出てこないなー、と思っていたら詩集「選」でした。
空色の本というところがかわいくていい。
上段中:Des Teufels Woerterbuch(悪魔の辞典)
すっごい好きなビアスの本。大好き過ぎて発見時に真っ先に買った豆本1冊目。
黒地に赤文字ってところもらしさが出てていいなあと思う装丁です。
上段右:Romeo und Juliette(ロミオとジュリエット)
ドイツ語でも何か分かる人名はいいですね!
そこそこの分厚さと見た目の良さでチョイス。あとメジャーな作品なので後で自分が何だか分からなくならないかなーと……。

Yuo

+αとして隣に転がっている濃青の本は同社の出している豪華版です。こちらは Amazon ではなく外苑前にある西洋豆本の店 リリパットで購入したもの。

Yuo

どのへんが豪華版かというとこのへん。天金です。隠れたおしゃれっぽい。
リリパット、最近行ってないので行きたいなーと思いながら検索したらまさかの去年8月から休業とか……!orz
COLLECTION と今月の一冊を溜息ついて眺めながら再開を待つこととします。

この調子で今後も撮影小道具を紹介できたらいいなー。

記事のジャンル 

journal, photograph

コメントする